how to create visualized tree in weka
人工知能の講義でwekaで決定木をwekaで作って来いと言われたので、そのまとめー
まずは、brewでinstall
brew cask install weka
で、OKだと思う。
アプリケーションの中にwekaがあるからとりあえず起動。
どっかのディレクトリーに
test.arffなファイルを作って
下記のように書いて保存。
@relation rich @attribute height {high,low} @attribute color_of_hair {blond,dark,red} @attribute color_of_eye {blue,brown} @attribute class {+,-} @data low,blond,blue,+ high,dark,brown,- high,dark,blue,- high,red,blue,+ low,dark,blue,- high,blond,brown,- low,blond,brown,- high,blond,blue,+ high,red,brown,-
wekaに移って、右上のexplorerをクリック
下記のようなwindowが表示されるので、左上のopen fileをクリック。
test.arffを探して、openする。
左上にclassifyがあるのでクリック。
左上のchoseボタンをクリックして、treeの中のj48をクリック。 で、supplied foldを9に設定。
startボタンをクリックすると下に、何か追加されるので、そいつを右クリック。
するとvisualize treeってのが表示されるので、そいつをクリックすると 木ができてる。
ansibleのpingモジュールが見つからない。
$ansible 192.168.56.101 --private-key=/Users/kinoshita/.ssh/id_rsa.fedora2 -i hosts -m ping --su-user=kazumin
を実行すると
FAILED => module ping not found in configured module paths
ってエラーが出たけど。pingモジュールが見つからないわけではない。多分、オプションのパースミスで「-m ping」の場所がミスってた。
$ansible 192.168.56.101 -m ping --private-key=/Users/kinoshita/.ssh/id_rsa.fedora2 -i hosts --su-user=kazumin
なら怒られない。
こうゆうのは、結構あるので、疑うべき項目に追加だ。
epsへの変換方法
コマンドで、image formatをpngからepsにできちゃう。
これでmacのimage gui exportでepsの項目がないときにも、変換できます。(かなり便利)
$ convert setup_6.png setup_6.eps
setup_6.pngからsetup_6.epsに変換。
convertってなにー?ってなったら、manコマンドみようね。
$man convert convert command is convert between image formats as well as resize an image, blur, crop, despeckle, dither, draw on, flip, join, re-sample, and much more.
optionもかなりあって、便利そう・
ユーザーを作成して、rootでログインできないように
普通サーバーに対して、rootでログインできないように設定します。なんで、そんなことするのかと言うと、もし、悪い奴がrootでsshできてしまうと、なんでもできちゃうからです。つまり、セキュリティーを強化します。そのlog.
- まずは、ユーザー作成。
$ useradd kazumin
- 次に、password設定。
$ passwd kazumin
でkazuminユーザーに設定するパスワードを聞いてくるので入力。
これでユーザー作成できたー。と思いますが、
- これじゃ、kazuminは、rootに上がれないので、その設定をします。
rootユーザーで
visudo
するとファイルが開く。80行目ぐらいに
root ALL=(ALL) ALL
ってのがあるので、その下に追加
root ALL=(ALL) ALL kazumin ALL=(ALL) ALL
これを保存すると、rootに上がれるようになってます。
ここら辺は、virtualboxにfedora23betaをインストールする段階で指定しちゃえば、やらなくていいかもしれないが、 これぐらい一回やってみればいいよ。
- 本題のsshの際にrootでログインできないようにする。
PermitRootLogin yes
ってのが50行目ぐらいにあるので
PermitRootLogin no
ってのに書き換える。
以上、かずみんでした。
Golangでmysqlを操作するライブラリgorp
golangのrevelをやろうとしたんだが、Mは、mysqlを操作するためにライブラリgorpを使わなくちゃいけないので、その勉強まとめ。
そもそも、mysqlクリエを直接打ち込んだことがないので、そっから始まった。ユーザー作成とか
$ mysql -u root
でmysql起動
CREATE USER kazumin IDENTIFIED BY [PASSWORD] 'kazumin';
でkazuminユーザーを作成
GRANT ALL PRIVILEGES ON *.* TO 'kazumin'@'localhost';
でkazuminユーザーにALL PRIVILEGES権限を与える。
control+Dでmysql抜けて
$mysql -u kazumin -p
でさっき設定したパスワードを聞かれて、入れればオッケー
で、下のgolangスクリプトを実行すれば、kazuminがgorpデーターベースを作ってくれています。
テーブルとかは、後ほどやっていきます。
感想。
何もトラブルがなかったように書いてますが、RailsとかDjangoを使用していたので、正直MySQLを知らべるのに苦労しました。
特に、権限。権限与えたのに、permissionエラーが出た。
Host名が違う同じ名前のユーザーがいたのが、ツマせる原因だったみたいで、それを見つけるのに苦労しました。