KazuminEngine

プログラマーの日記

オブジェクトの勘違い

どうも、周りからRubylistと思われているかずみんです。

ちょっと、itのバイトができたので、

気合が入り技術書をちらっと読んでみました。

今までつまずいてきたオブジェクトに、抜け穴が見えてきが

今まで自分は、空間イメージして、宇宙空間に立方体のクラスがちりばめられている空間をイメージしていました。

それなら

  • 「オブジェクトって?」

って質問が来た時に困るし、他のプログラミング言語に移れないのですよ。

なので、気になるところだけ

  • ストラウストラップのc++

読みました。

これまたRubyには、型ってのがないので、少しはまる。

  • 型は、あたいの範囲を決定する。また、オブジェクトのデータ構造を決定する。

データ構造も決定する。

次に、

  • オブジェクトは、メモリのこと。

Rubyでは、「データ構造のことである。」と教えられてきた。

ここで、

  • c++の型はデータ構造を決定する、rubyのオブジェクトは、データ構造。

らしい。

Rubyのデータ構造を決定しているのは、どこー?ってきになるんだけど。

ここでRubyオブジェクト指向がまったくわからず。

概念らしいけど。。。。

とりあえず、C++Rubyのオブジェクトってのが違うってことがわかったので、

次は、Rubyオブジェクト指向

ってか、

について見ていきたいと思う。

まぁ、インスタンスチェーンとか、

メソッドの呼び出しなどは、イメージできるので、

コードは、かける(かけるとは言ってない