My formula was included to master branch of brew cask
自分が書いたFormulaがGUIパッケージを管理するためのbrew caskのmasterにincludeされた話。
(そんなにすごくない。)
事の発端は、友達(https://twitter.com/CodeHex)がGUIソフトウェアを作ったので、それをbrewでインストール
したいって思った。
調べならがやって、一時間ぐらいでformulaが書けた。
んで、本家にPRしたんだど、
「使われてないから、shaはいらない。」「whitespaceが入っていてbuildできない」(恥ずかしい)
って言われたりして、やったこそincludeされた。(わっしょい。)
これがPR
brew update
brew cask install card
ぐらいで入る。
ちなみに、入れたいソフトウェアの不具合で
インストールは、できるが起動ができないかもしれない。
直している途中のようなので、直ったら、報告する。
いい経験になったので,@code_hexに感謝。
how to create visualized tree in weka
人工知能の講義でwekaで決定木をwekaで作って来いと言われたので、そのまとめー
まずは、brewでinstall
brew cask install weka
で、OKだと思う。
アプリケーションの中にwekaがあるからとりあえず起動。
どっかのディレクトリーに
test.arffなファイルを作って
下記のように書いて保存。
@relation rich @attribute height {high,low} @attribute color_of_hair {blond,dark,red} @attribute color_of_eye {blue,brown} @attribute class {+,-} @data low,blond,blue,+ high,dark,brown,- high,dark,blue,- high,red,blue,+ low,dark,blue,- high,blond,brown,- low,blond,brown,- high,blond,blue,+ high,red,brown,-
wekaに移って、右上のexplorerをクリック
下記のようなwindowが表示されるので、左上のopen fileをクリック。
test.arffを探して、openする。
左上にclassifyがあるのでクリック。
左上のchoseボタンをクリックして、treeの中のj48をクリック。 で、supplied foldを9に設定。
startボタンをクリックすると下に、何か追加されるので、そいつを右クリック。
するとvisualize treeってのが表示されるので、そいつをクリックすると 木ができてる。
ansibleのpingモジュールが見つからない。
$ansible 192.168.56.101 --private-key=/Users/kinoshita/.ssh/id_rsa.fedora2 -i hosts -m ping --su-user=kazumin
を実行すると
FAILED => module ping not found in configured module paths
ってエラーが出たけど。pingモジュールが見つからないわけではない。多分、オプションのパースミスで「-m ping」の場所がミスってた。
$ansible 192.168.56.101 -m ping --private-key=/Users/kinoshita/.ssh/id_rsa.fedora2 -i hosts --su-user=kazumin
なら怒られない。
こうゆうのは、結構あるので、疑うべき項目に追加だ。
epsへの変換方法
コマンドで、image formatをpngからepsにできちゃう。
これでmacのimage gui exportでepsの項目がないときにも、変換できます。(かなり便利)
$ convert setup_6.png setup_6.eps
setup_6.pngからsetup_6.epsに変換。
convertってなにー?ってなったら、manコマンドみようね。
$man convert convert command is convert between image formats as well as resize an image, blur, crop, despeckle, dither, draw on, flip, join, re-sample, and much more.
optionもかなりあって、便利そう・
ユーザーを作成して、rootでログインできないように
普通サーバーに対して、rootでログインできないように設定します。なんで、そんなことするのかと言うと、もし、悪い奴がrootでsshできてしまうと、なんでもできちゃうからです。つまり、セキュリティーを強化します。そのlog.
- まずは、ユーザー作成。
$ useradd kazumin
- 次に、password設定。
$ passwd kazumin
でkazuminユーザーに設定するパスワードを聞いてくるので入力。
これでユーザー作成できたー。と思いますが、
- これじゃ、kazuminは、rootに上がれないので、その設定をします。
rootユーザーで
visudo
するとファイルが開く。80行目ぐらいに
root ALL=(ALL) ALL
ってのがあるので、その下に追加
root ALL=(ALL) ALL kazumin ALL=(ALL) ALL
これを保存すると、rootに上がれるようになってます。
ここら辺は、virtualboxにfedora23betaをインストールする段階で指定しちゃえば、やらなくていいかもしれないが、 これぐらい一回やってみればいいよ。
- 本題のsshの際にrootでログインできないようにする。
PermitRootLogin yes
ってのが50行目ぐらいにあるので
PermitRootLogin no
ってのに書き換える。
以上、かずみんでした。