初めてgolang写経して、初GitHub issueした話
最近、写経にはまっています。
毎日毎日コツコツやるの大好き。
それによって見えてくるものは、貴重だからね。
golangブレイクしてるみたいだし、触ってみた。
写経コード
カレントディレクトリ以下のfileを列挙するgolangスクリプト。
写経に関して
ここのコードを写経して、
をチラチラ見ながら文法を確認して
挙動を確認してました。
初めてのgolang写経、文法とか驚き満載でした。
- 型は後ろから。
- 変数代入。
- 戻り値は二つ返せる。
- ポインタ使える。
- 並列処理が得意。
- chanell
など面白さ満点でした。
変数代入の例
var rakuda int rakuda := 43
issue
客観的に見ればすごくないかもしれないが、初issueを初golangでやりました。(自分的におめでたい)
しかも、vimの大大御所mattnさん
例のissue↓
不必要な関数っぽい · Issue #3 · mattn/files · GitHub
issue内容は、
挙動を確認していると、使用されていない関数があったので 「この関数消そうよ」
と報告。
あってもなくても大差ないので、
「別にいいじゃない」
など、言われると思っていました。
しかし、
「ありがとうございます」
との返事。
また、issueに書いた関数だけではなく、
不必要な関数
関数にできるような同じようなルーチン
がクリーンされていました。
めでたし、めでたし
以上、かずみんでした。:D